常滑競艇 |
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![]() 常滑競艇のマスコットキャラクター「トコタン」の背中。 正面の写真はよくあるので、あえてうしろ姿を。でかいです。
■ 常滑競艇はどんなところ? 正門を見るかぎり、こぢんまりとした競艇場という印象ですが、中に入ってみると、とても活気があることに気づきます。特に売店は、どのお店も前を通るだけでおばちゃんが「いらっしゃい!」と威勢のいい声をかけてくるくらい。派手さはないものの、地元ファンの心をしっかりとつかんで、地道にがんばっている雰囲気。 名古屋駅から40分弱、そして中部国際空港からわずかふた駅という好立地。空港から行く場合は、進行方向左側の席に座るのをおすすめします。バックストレッチからピットの真上にかけてレールが通っていて、名鉄電車ならではの眺めを楽しめるからです。 ぜひ体験しておきたいのが「常滑焼き教室」。粘土をこねて好きな器を作るコース(600円)と、素焼きした器に好きな絵を描くコース(550円から)のふたつがあります。しかも、この陶芸ルームというのがスタンドの2マーク寄りの2階にあり、窓を開ければそこはどこよりも特観席。モーター音を聞きながら陶芸できるなんて、まさに異次元空間ここにあり! 舟券の調子が悪くなったらここに来て心を落ち着かせるのもいいかもしれません。講師が親切に教えてくれるので、陶芸の経験がなくても安心です。 電車からの眺め。ほんの一瞬なので、見逃さないように! 陶芸教室にて。窓のすぐ向こうが2マークです。中央奥の男性は講師。 ![]() 絵付けした皿。焼き上がり前です。あえて蒲郡のイメージキャラクター「トトまる」を描いてみました(笑)。 ■ 常滑競艇の指定席はどう? 1000円。紙おしぼりと赤鉛筆、マッチが無料。飲み物は、紙コップの自販機が無料。机上モニターやマークカード入れなどはなく、出走表などをとめるバインダーが付いた机とイスだけ。机は幅1mくらいしかなく、ふたり用にふたり座るのはきゅうくつなくらい。それでも、フロア全体は広々としていてくつろげます。 エレベーターを上がってから指定席券の売り場まで、背の高い柵で、一人分の幅で通路が作ってあります。並んだ客が列を乱さないようにするためのものと思いますが、今となっては無用のものかも。迷路みたいでおもしろいです。 ■ 常滑競艇のグルメ評 食事系からおやつ系までメニューは豊富! 24場でも有数のグルメ場といえると思います。1店あたりの商品数が多い点も特徴。店先に食べ物がずらりと並べられているので、見ているだけでも楽しめます。 名物をあげるとすれば、まずは2階食堂街のいちばん手前のお店にある「どて丼」。白いご飯の上に味噌で甘く煮こんだホルモンをたっぷりとのせて、きざんだネギをまぶしたものです。さらに生たまごを落とした「どっ玉丼」は甘くどさ倍増で、これぞ名古屋流味付けの極みといえるでしょう。 もうひとつおすすめしたいのが、小倉サンド(120円)。2階大時計の上あたりのハンバーガーショップで売っています。揚げた食パンに、あんがたっぷり! 朝食ならこれひとつで足りるくらいのぎっしり感です。 1階の中華料理のお店では、チャーハンや天津飯、マーボー飯を売っています。競艇場で中華のどんぶりものを出すのは、ここだけかも? どて丼の小盛(300円)。「持ち帰りで」と伝えると、ポリ容器に入れてラップをかけてくれるので、指定席などへの持ち込みができます。容器代は無料。 右が小倉サンド(120円)。左は1階売店で売っているカステラ(というか蒸しパン。100円)。カステラは80円のものと2種類ありますが、売店のおばちゃんによるとふたつは製造者が別で、100円のほうが「ふかふかしているから人気があるよ」とのこと。 ![]() 1階にあるカレー店は、U字型のカウンターだけのお店。おばちゃんと常連客がのんびり会話を楽しんでいます。味はいたって普通。 どて丼メニュー表
■ 常滑競艇に車で行くには 名古屋市内からは、知多半島の西側を南北に走る国道247号か、知多半島の中心を通る知多半島道路を使ってひたすら南へまっすぐ。1時間もあれば着きます。途中で案内が出ているのでわかりやすいです。 レースのあとは海岸沿いの道路まで出て、伊勢湾に沈む夕陽を眺めましょう。とてもきれいです。 ■ 常滑競艇の駐車場事情 スタンド裏からバックストレッチ裏まで、無料駐車場がたくさんあります。とめられない心配はしなくていいと思います。 ■ 常滑競艇に電車で行くには 名鉄常滑駅から無料バスで3分ほど。歩いても10分かかりません。常滑駅までは、新名古屋駅から特急で30分、急行で40分くらい。 ■ ホテルメモ 夜の遊びのことを考えたらやっぱり名古屋市内が便利。電車で1本。蒲郡競艇との真ん中あたりの温泉宿に連泊して、常滑と蒲郡に通い詰めるのも最高に楽しそう。うーん、一度やってみたい!
■ 漫画喫茶メモ
■ 銭湯メモ(入浴料400円)
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